Photo by Myouran Shibata

SPECIAL

特別な予約拝観

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参拝日時をご予約いただき、住職が直接院内をご案内し、坐禅体験をしていただきます

拝観後は、襖絵プロジェクト「千種の花の丸襖絵」のお部屋にて抹茶と上生菓子で一服
非日常で上質な体験を掲載する「Otonami」よりご予約下さい

大雄院からのお知らせ

【春の特別拝観2025】

2025年1月30日 3:00:00

大雄院特別拝観を下記の通り開催いたします

［期間］令和6年5月30日(金)〜6月15日(日) 
※6/8(日)は行事のため閉門
［時間］10時〜16時（最終受付）

［みどころ］※予定
⚪︎妙心寺本山出の特別企画展に合わせての開催です
⚪︎新作切絵御朱印⚪︎特別体験企画など
（墨書き御朱印については調整中です
決まり次第お知らせいたします）

［特別行事］
-準備中-

順次お知らせさせていただきます

【個人様向け】特別な予約拝観について

2025年1月29日 3:00:00

予約拝観をしばらく休止しておりましたが
2025年6月より受付を再開いたします。
受付可能日の公開までもしばらくお待ちくださいませ。
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『OtonamiAWARD入選』
大雄院の特別プランが関西BEST5に選出されました
実際にお参りいただき、体験された皆様より大変ご好評いただき、温かいレビューをいただいております。
禅寺にて、庭に向かって坐り、心静かにお過ごしいただきます
ぜひお参りください
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通常非公開とさせていただいておりましたが、月に数日、特別な体験型予約拝観を設けることとなりました。

※完全予約制※
「非日常で上質な体験を掲載するOtonami」よりご予約ください

https://otonami.jp/experiences/daiouin

臨済宗大本山妙心寺塔頭大雄院

慶長８（1603）年に尾張藩家老であった石河光忠（いしこみつただ）がその父の菩提寺として慧南玄譲を開祖に迎えて建立されました。このことより、大雄院は尾張石河家の香華所となっています。
　諸堂伽藍のうち、客殿と書院は享保１１（1726）年に再建されたもので、庫裏は江戸末期に改築されました。客殿（現在は方丈として使用）の襖絵は、江戸末期から明治初期にかけて活躍した柴田是真の作。山門・本堂・庫裏は京都府指定文化財となっています。